私立小いじめ訴えた女児側敗訴

名古屋地裁

 名古屋市の私立小でいじめを訴える内容の女児の日記に、担任教諭が「花丸」を付けて返すなど、学校側の不適切な対応で精神的苦痛を受けたとして、女児と父親が学校の運営法人などに損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁は15日、請求を棄却した。不法行為を構成するとまでは認められないと判断した。

 判決によると、女児は2023年、他の児童から「しね」と言われたなどと書いた日記を担任に提出。担任は花丸を付けて返却した。

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