【広州共同】中国最大級の貿易商談会「広州交易会」が広東省広州市で15日に始まり、中国政府が力を入れるロボットや人工知能(AI)関連製品の展示がバイヤーの注目を集めた。李強首相は14日の開幕式の演説で「高水準の対外開放を拡大する」と強調した。また「世界では経済や貿易問題を政治化、武器化する動きが見られる」と述べ、保護主義的な姿勢を強める米国を暗に批判した。
期間は11月4日までで、中国メディアによると、出展企業は約3万2千に上る。参加登録した外国のバイヤーは21万人を超えた。
広州交易会は中国商務省と広東省が半年に1回開く。1957年に始まり、今回で140回目。