ホンダ、遠隔操作ロボットを披露

「CEATEC2026」で公開された「ホンダアバターロボット」=13日、千葉市の幕張メッセ

 ホンダは幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の最新ITの展示会「CEATEC(シーテック)2026」で、自分の分身であるかのように遠隔操作できる「ホンダアバターロボット」を公開している。人間並みの手の器用さと、しっかり握る力強さが特徴で、業界の金字塔となった「ASIMO(アシモ)」の技術を受け継いでいる。

 会場では、二輪自動車向け部品の組み立て作業を実演している。ゴーグルとグローブをつけた操作者がねじをつまみあげる動作に入ると、ロボも同じように手を動かす。その後もロボは操作者の分身のように振る舞い、ねじを穴にまっすぐ差し込んで、ドライバーで締め上げた。

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