侍ジャパンの入場券を転売疑い

 日本代表「侍ジャパン」のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)強化試合のチケットを不正に転売したとして、神奈川県警藤沢北署は15日、入場券不正転売禁止法違反の疑いで、神戸市須磨区の女性会社員(35)を書類送検した。署によると、2020年2月以降、チケットの転売で約500万円売り上げたとみられる。

 書類送検容疑は26年2月2~14日、主催者の同意を得ず、大谷翔平選手らが出場した強化試合のチケットなど計5枚をインターネット上の売買仲介サイトで3人に計25万円で売却した疑い。

 女性は「利益が出れば、さらに良い席のチケットを入手できると思っていた」と供述している。

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