14日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=158円台前半で取引された。
午後5時現在は前日比13銭円安ドル高の1ドル=158円34~35銭。ユーロは31銭円安ユーロ高の1ユーロ=177円32~36銭。
中東情勢の悪化で米原油先物価格が上昇し、輸入に頼る日本経済にとって重荷になるとの思惑から、円が売られた。国内輸入企業による実需のドル買いもあった。
市場では「米国の消費者物価指数の発表を控え、様子見姿勢もある」(外為ブローカー)との声があった。