受刑者に選挙権を認めない公選法の規定が違憲だとして、元受刑者の男性が国に賠償などを求めた訴訟の上告審弁論が14日、最高裁大法廷で開かれ、結審した。判決日は後日指定される。大法廷は憲法判断を示す可能性がある。