米AI向けデータ施設建設

NTT=東京・大手町

 NTTが、人工知能(AI)開発を手がける米新興企業アンソロピック向けのデータセンター(DC)を大阪府内に建設する方向で検討していることが14日、関係者への取材で分かった。建設費は1兆円程度で国内でも有数の規模となる見通し。アンソロピックにとって日本で初めての基幹データセンターとなる。

 国内外でDCの建設や運営に携わるNTTデータグループが担う。アンソロピックは昨年10月、アジアで初めて東京都内にオフィスを開設した。大阪府内にDCを確保することで日本での事業を広げる狙いがあるとみられる。

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