奈良のこども園で男児死亡

奈良県香芝市の認定こども園「あけぼの・幼保学院」=13日午後

 奈良県香芝市の認定こども園「あけぼの・幼保学院」で先月15日、4歳の男児が凍ったゼリーを喉に詰まらせて心肺停止の状態で病院に搬送され、今月3日に死亡していたことが13日、市と消防への取材で分かった。

 市によると、ゼリーは一口サイズで、先月15日午後に男児が通うクラスの子ども全員に提供された。市は園の関係者から事情を聴き、第三者委員会を立ち上げて事故原因の解明や再発防止策の検討を進める。

 同園は「このような重大な結果を招いたことをおわびする。再発防止に向けた検証と必要な改善に取り組む」とのコメントを出した。

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