イスラエルで爆発、生徒死亡

爆発があったイスラエル北部の現場近くで警戒に当たるイスラエル軍の兵士ら=12日(ロイター=共同)

 【エルサレム共同】複数のイスラエルメディアによると、同国北部のレバノンとの国境近くで12日、爆発物が爆発し、10代の男子生徒1人が死亡、約20人が負傷した。ハイキングに訪れていた生徒や教師とみられている。地元メディアのワイネットは、生徒が不発弾を発見し、自分のバッグに入れていたところ爆発した可能性があると報じた。

 救急当局によると、負傷者の中には重傷者も複数人いるもよう。イスラエル軍は初期調査の結果、レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラのクラスター(集束)弾の不発弾が原因となった可能性が高いと発表した。

 イスラエルとレバノンの国境沿いでは2023年10月以降、イスラエル軍とヒズボラの交戦が断続的に続いた。

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