【北京共同】中国国営通信新華社は12日、治安・司法部門を統括する共産党中央政法委員会が「食の安全」を脅かす違法行為を厳格に摘発するよう捜査機関に求める方針を打ち出したと報じた。発がん性が指摘されるホルムアルデヒドを含む溶液に白菜を浸して業者が出荷した事案などを受けた措置。
肉製品や野菜、果物のほか、学校で提供する食事や健康食品を取り締まりの重点とする。司法機関には、有罪判決を受ける被告への執行猶予をなるべく抑制するよう求めた。