「仁淀ブルー」に石の波紋描く

「第23回仁淀川国際水切り大会」で石を投げる参加者=11日午前、高知県いの町

 回転をかけた石を投げ、水面をはねさせる「水切り」の腕を競う「第23回仁淀川国際水切り大会」が11日、高知県いの町で行われた。「仁淀ブルー」で知られる仁淀川に県内外から集まった155人が、えりすぐりの石で水面に波紋を描いた。

 年代や性別などで4部門に分かれ、はねた回数とフォームの美しさ、飛距離の3点を審査員が評価する。秋晴れに恵まれ、川の流れも穏やかな「絶好の水切り日和」で、20回以上はねるビッグスローには会場から拍手が送られた。

 腕自慢が集う「チャンピオンシップ部門」に出場した名古屋市の自営業木子晃成さん(32)は「長野と(静岡県の)浜松で集めた石を使った。いいパフォーマンスが出せた」と笑顔で話した。

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