欧州でパレスチナ連帯デモ

10日、マドリードで開かれた集会で、ガザの医療機関への攻撃を停止せよとの横断幕を持つ参加者(共同)

 【マドリード共同】パレスチナ自治区ガザでの戦闘開始から3年が経過したのに合わせ、ロンドンやパリ、ベルリンなど欧州各地で10日、現在もガザへの攻撃を続けるイスラエル軍に抗議し、パレスチナに連帯するデモや集会が開催された。スペインの首都マドリードでは、数百人が集会に参加した。

 スペインのサンチェス首相はイスラエルの動きを「ジェノサイド(集団殺害)だ」と非難するほか、2024年にはパレスチナを国家承認。イスラエルへの武器禁輸も実施している。

 マドリードの集会では、パレスチナの詩が朗読されたほか、反戦歌の演奏も。参加者が「パレスチナ解放を」と叫び、イスラエルによるパレスチナ占領の終結を訴えた。

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