インフル、今季初の「注意報」

厚生労働省

 厚生労働省は9日、全国約3千の定点医療機関から9月28日~10月4日に報告されたインフルエンザの感染者数は1機関当たり11・35人だったと発表した。「注意報」レベルとされる1機関当たり10人を今シーズン初めて超えた。昨年同期比は約7倍となった。

 この期間に報告された感染者数は4万2320人。都道府県別で1機関当たりの人数が最も多かったのは沖縄の37・07人で、埼玉19・66人、千葉18・72人、神奈川18・51人と続いた。全都道府県で、流行開始の目安である1を超えている。

 小中高校などの休校は8施設、学年閉鎖が171施設、学級閉鎖が758施設で発生した。

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