大阪のグループホームで虐待

大阪府羽曳野市役所=2024年2月(共同通信社ヘリから)

 大阪府羽曳野市は9日、市内のグループホーム「みやび」で、職員4人が認知症の入所者4人に頭を腕で締め付けるなどの虐待行為をしていたとして、施設に行政指導したと発表した。9月24日付。市によると、虐待は約2年間にわたり常態化していたとみられ、羽曳野署に相談している。

 市によると、フロア責任者の男性職員が虐待を主導。別の職員と共に、70代の男性入所者の頭を腕で締め付けたり、80代の女性入所者にチアリーダーやピエロ風の衣装を着せたりした。職員の一人は市の聞き取りに「入所者とじゃれ合っていた認識だ」と話したという。

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