東証、午前終値は6万8512円

東京証券取引所

 9日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。下げ幅は一時800円を超えた。前日の米国株式市場でハイテク株主体の株価指数が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも人工知能(AI)や半導体の関連銘柄の売り注文が拡大した。

 午前終値は前日終値比529円81銭安の6万8512円30銭。東証株価指数(TOPIX)は1・04ポイント高の4092・50。

 前日の米国株式市場では、生成AIを手がける米オープンAIの年換算の売上高が9月末時点で市場予想を約200億ドル(約3兆1600億円)下回ったと英紙フィナンシャル・タイムズが報じたため、AI市場の成長期待が後退し、半導体株を中心に売り注文が広がった。

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