【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比51・77ドル高の5万1231・64ドルで取引を終えた。トランプ米大統領が中間選挙まではイランを攻撃しない意向を示したと伝わり、中東情勢を巡る警戒感が幾分和らぎ、買い注文が優勢だった。
原油先物相場の急伸や米長期金利の高止まりが相場の重荷となり、朝方はインフレ懸念から売りが先行。その後、ダウ平均はプラスに転じた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、345・35ポイント安の2万7193・34だった。
個別銘柄では、住宅用品販売のホーム・デポ、石油のシェブロンの上昇が目立った。