東京都豊島区で乱歩フェス開催へ

東京都豊島区にある旧江戸川乱歩邸(立教大提供)

 日本のミステリーの父とされる作家江戸川乱歩と縁の深い東京都豊島区で、15日から「としま!乱歩フェス2026~読書の秋は池袋でミステリー~」が開かれる。さまざまな施設を巡り謎解き体験などを楽しめる。

 乱歩が約30年過ごした旧江戸川乱歩邸や区立郷土資料館などで、展示資料や建物の特徴をヒントに謎を解く「としまミステリーウォーク」を開催。ジュンク堂書店池袋本店では、短編を読みながら店内を探索するミステリー体験もできる。

 18日には立教大池袋キャンパスで、学生らがおすすめの本を紹介し観客が投票する「ビブリオバトル」も。乱歩作品「黒蜥蜴」の朗読劇を途中まで鑑賞した後、謎を推理するイベントもある。

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