ローソン215万件の情報漏えい

ローソンの看板

 ローソンは8日、アカウントサービス「ローソンID」に第三者による不正アクセスがあり、利用者の個人情報が漏えいしたと発表した。漏えいしたIDは約215万5千件に上る。カラオケ店運営の第一興商も顧客情報約872万件が漏えいした恐れがあると発表した。

 ローソンの漏えい情報にはメールアドレスや氏名、性別、電話番号、住所などが含まれる。7日に実施の調査で9月12~14日に不正アクセスを受けていたと判明したという。同社は「多大なる迷惑をおかけし深くおわびする」とコメントした。

 第一興商は、業務委託先の従業員端末がマルウエアに感染し、顧客の氏名や生年月日などの漏えいの可能性があるという。カラオケ店「ビッグエコー」や「メガビッグ」などの会員情報が対象。パスワードは含まれず、ポイント不正利用も確認されていないとした。

 インターネットのニュースサービス「NewsPicks(ニューズピックス)」を運営するユーザベース(東京)も8日、不正アクセスを受け、一部の利用者の情報が外部に漏えいした可能性があると発表した。

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