【ソウル共同】韓国の電機大手サムスン電子が8日発表した2026年7~9月期連結決算(暫定集計)によると、本業のもうけを示す営業利益は前年同期と比べ8・8倍の107兆4千億ウォン(約13兆円)となった。売上高は2・3倍の195兆ウォンで、いずれも4四半期連続で過去最高を更新した。
生成人工知能(AI)向け半導体に使われるメモリー需要の拡大を背景に、半導体事業が大幅に伸び、業績を大きく押し上げたとみられる。聯合ニュースによると、四半期の営業利益が100兆ウォンを超えたのは、韓国企業として初めて。