【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、前日比341・41ドル安の5万1179・87ドルで取引を終えた。米長期金利の高止まりを受け、売り注文が優勢だった。
利上げを決めた9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が同日公開された。12月に追加利上げを見込むという市場の見方に大きな変化はなく、株式市場への影響は限定的だった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は6営業日ぶりに反落し、61・20ポイント安の2万7538・69。
個別銘柄では、建設機械のキャタピラー、金融のゴールドマン・サックスの下落が目立った。医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソンは買われた。