【ヤンゴン共同】ミャンマーの有力財閥ヨマ・ストラテジック・ホールディングスは6日までに、最大都市ヤンゴンで手がける大型複合施設開発から三菱商事、三菱地所など日本勢が撤退すると明らかにした。事業は2021年の軍事クーデターで建設工事が中断しており、再開の見通しは立っていない。
複合施設は「ヨマ・セントラル」でヤンゴン中心部の約4ヘクタールの敷地に、店舗やオフィス、ホテルなどが入居する高層ビル4棟で構成。17年の着工式当時の総事業費は7億ドル(約1100億円)の見通しで、21年までの完成を目指していた。