2026年度上半期(4~9月)の車名別の国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同期比3・7%増の10万1564台となり、5年連続の首位となった。広い車内空間や安全性能の高さが評価され、人気が継続した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日、発表した。2位はスズキの軽「スペーシア」の8万296台。N―BOXの競合車で、底堅い支持を集めた。3位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」が7万4143台となった。軽以外の自動車(登録車)で10位以内にランクインした5車種は全てトヨタ車だった。
ダイハツ工業は7位に「タント」、9位に「ムーヴ」が入った。日産自動車の「ルークス」が10位だった。