東大学長選「丁寧に説明を」

 東大の次期学長を巡り、教授や職員らによる投票で2位だった大学院総合文化研究科の藤垣裕子教授(64)が選出されたことについて、関芳弘文部科学相は6日の閣議後記者会見で「さまざまな意見が出ていると承知している」としつつ「選考会議が丁寧に説明責任を果たすことが重要。引き続き対応を注視していく」と述べた。

 選考会議は1位だった候補の約半数の得票だった藤垣氏を学長に選出した。会議は候補者の面接や資料、投票結果などを総合的に考慮し、判断したとしている。

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