東証、午前終値7万0081円

東京証券取引所

 6日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。上げ幅は一時400円を超え、7万円を回復した。前日の米ハイテク株の上昇が追い風となり、買い注文が先行した。

 午前終値は前日終値比134円67銭高の7万0081円53銭。東証株価指数(TOPIX)は18・39ポイント高の4163・61。

 前日の米国株式市場でハイテク株を中心に主要な株価指数がそろって上昇し、東京市場の支えとなった。米原油先物価格が供給不安の後退から下落し、投資家心理を明るくした。

 一方、平均株価は前日の取引時間中にも7万円を超えていたため、過熱感が意識された。人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一部に当面の利益を確定する売りが出た。

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