【ワシントン共同】11月3日の米中間選挙を控え、トランプ大統領は5日、政権の主張や実績をアピールするテレビ広告について、自己資金と自身を支える特別政治活動委員会(スーパーPAC)の資金で賄うと表明した。税金を使っていたため「違法な選挙広告」だとして超党派の議員から批判が噴出。方針変更を迫られた。
米メディアによると、広告は「共産主義者を追い出す」との音声が流れる党派色が強い内容で、トランプ氏が主導して制作した。ニュースサイトのアクシオスは9月下旬、少なくとも250万ドル(約3億9千万円)の税金が使われたと報じていた。