Tシャツの売り上げで熊本支援

独自のTシャツを着る東京都武蔵村山市の職員たち(武蔵村山市提供)

 7月に発生した熊本地震の被災地を支援しようと、東京都武蔵村山市の職員有志が公務で着る独自のTシャツを作った。職員らに販売し、売上金を義援金として被災地に送る。もの作りでの災害支援は珍しく、同じシャツで仕事をすることで被災者への連帯も示す。

 シャツは職員自らデザインし、業者に製作を依頼した。ローマ字の市名や市広報キャラクターの「Mジロ」をあしらった9種類。白や黒、紺、紫など色も多彩で1着2500円。9月11日までに市議を含む179人に375枚を販売し、計100万円近くの売り上げがあった。製作費を除く約53万円を被災地へ寄付する。

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