週明け5日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台後半で取引された。
午後5時現在は前週末比08銭円安ドル高の1ドル=157円65~67銭。ユーロは86銭円高ユーロ安の1ユーロ=176円57~61銭。
前週末の米長期金利の上昇で日米金利差が拡大するとの見方から円売りドル買いが優勢となり、一時158円台に下落した。その後は、高市早苗首相が所信表明演説で財政の持続可能性を実現すると述べ、円が買い戻された。
市場では「政府、日銀による為替介入の警戒感もある」(市場関係者)との声があった。