【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比250・40ドル高の5万1176・96ドルで取引を終えた。米雇用統計が低調な内容で、米追加利上げを巡る観測が後退し、買い注文が優勢だった。
9月の米雇用統計は、非農業部門就業者数の増加幅が予想を大きく下回った。米長期金利が低下し、割安感が意識されたハイテク関連銘柄を中心に、幅広く買われた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3日続伸し、319・26ポイント高の2万7190・86だった。
個別銘柄では、通信機器のシスコシステムズ、建設機械のキャタピラーの上昇が目立った。スポーツ用品のナイキは売られた。