クマ、冬眠前の活発化で注意喚起

クマ

 クマによる人的被害が増加していることを受け、環境省は2日、対策を協議する関係省庁会議を開いた。本州と四国に生息するツキノワグマの4~7月の出没件数が全国で計1万7362件と過去5年間で最多だったことを報告。これから冬眠前のクマが活動を活発化させるシーズンになるため、国民への注意喚起を強化する。

 会議には、警察庁や文部科学省などの担当者が出席。3月に政府が策定したクマ被害対策に関するロードマップ(工程表)の取り組み状況を確認し、警察による駆除体制の確立や、子どもの登下校時の安全確保などについて説明した。

最新記事
NY円、156円98銭~157円08銭
9月の米失業率4・2%に悪化
津市で住宅火災、4人死亡
9月の米就業者数2万9千人増
公明、政調会長に中野氏