2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台後半で取引された。
午後5時現在は前日比80銭円高ドル安の1ドル=157円57~59銭。ユーロは1円61銭円高ユーロ安の1ユーロ=177円43~47銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が後退したことで、日米金利差の縮小を意識した円を買ってドルを売る動きが優勢だった。
6日には日銀の植田和男総裁のあいさつが予定されている。市場関係者は「利上げを巡る発言の有無に注目が集まっている」と話した。