共同通信社、飲酒事故で記者懲戒

 米東部メリーランド州で飲酒運転して自損事故を起こしたとして、共同通信社は2日、同社ワシントン支局の男性記者(39)を出勤停止4カ月の懲戒処分とした。管理監督責任があったとして、ワシントン支局長を戒告とした。

 記者は9月1日の勤務後にワシントンで飲酒し、2日未明に自分の車を運転してメリーランド州の自宅へ帰る途中、高速道路上で事故を起こした。記者は軽傷だったがほかにけが人はなく、道路施設などの被害もなかった。現地で記者に対する司法手続きが進んでいる。

 共同通信社の清水健太郎総務局長は「報道に携わる者としてあるまじき行為で大変遺憾です。再発防止を徹底します」と話している。

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