米首都の蚊90%減らせ

米ワシントンのホワイトハウス=7月(共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は、首都ワシントンで2028年までにヒトスジシマカやネッタイシマカなど外来種の蚊の個体数を90%、マダニを50%減らすよう命じる大統領令に署名した。60日以内に目標達成のための計画を策定し、実施するよう環境保護局(EPA)や内務省、農務省などに指示した。

 9月29日の大統領令で、外来種の蚊がワシントンで繁殖し、疾病をまん延させていると指摘。駆除にはバイオテクノロジーといった先端技術を活用するとしている。

 米メディアによると、ワシントンでは歴史的に、蚊に対する苦情への対処が党派を超えた課題となってきた。

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