群馬県伊勢崎市の国道で2024年、飲酒運転のトラックが乗用車に衝突し家族3人が死亡した事故で、遺族側がトラックを運転していた鈴木吾郎被告(71)と、勤務していた「両毛運輸」(前橋市)に対し、損害賠償を求める訴訟を前橋地裁に起こしたことが2日、分かった。
両毛運輸は取材に「訴状を確認して真摯に対応したい」とコメントした。被告は刑事裁判では自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪に問われ、前橋地裁で懲役20年の判決を受けた。弁護側が控訴した。