1日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅に続伸した。上げ幅は一時1600円を超えて6万8000円を回復、取引時間中として8月18日以来約1カ月半ぶりの高値水準となった。米半導体大手の決算内容が堅調だったことを受けてハイテク株に買いが入り、相場全体をけん引した。
午前終値は前日終値比1602円09銭高の6万8355円81銭。東証株価指数(TOPIX)は5・32ポイント高の4113・97。
米半導体大手マイクロン・テクノロジーが日本時間1日朝に決算を発表し、人工知能(AI)向け需要の拡大が確認された。好業績が継続するとの期待から、国内の関連銘柄が物色された。