撮影現場で監督がパワハラ

TBS=東京都港区

 TBSテレビの龍宝正峰社長は30日の定例記者会見で、同局で放送中のドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の演出を担当する福沢克雄監督が、撮影現場で番組関係者にパワーハラスメント行為をしたと明らかにした。「視聴者、関係者の皆さまにご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 同社は福沢監督を処分したが、関係者のプライバシー保護などを理由に、処分や事案の具体的な内容について明らかにしなかった。龍宝社長は「私自身が本人と面会し、直接、厳重に注意した。カウンセリングや研修を受講し、その後は真摯に制作に臨んでいると聞いている」と話した。

最新記事
西武渋谷が閉店、営業58年
為替相場 30日(日本時間20時)
両陛下、熊本地震の被災地を訪問
小4ひき逃げ17年情報求め
選挙後のロシア下院が初招集