女性ネイリスト殺害拘禁刑20年

大内拓実被告

 水戸市のアパートで昨年末、ネイリスト小松本遥さん(31)を殺害したとして、殺人とストーカー規制法違反の罪に問われた元交際相手の大内拓実被告(29)の裁判員裁判で、水戸地裁(有賀貞博裁判長)は30日、拘禁刑20年(求刑拘禁刑21年)の判決を言い渡した。

 大内被告は起訴内容を認めていた。9月17日の被告人質問で、一方的に別れを告げられたことを恨み「被害者の存在を消して、出会う前に戻ってリセットしようと思った」と述べた。

 殺人罪の起訴状によると昨年12月31日夕、小松本さんの自宅で、頭をハンマーで複数回殴り、首を包丁で突き刺すなどして殺害したとしている。

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