核ごみ調査、可否表明へ

 高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、国から文献調査の申し入れを受けた茨城県常陸大宮市は30日、鈴木定幸市長が午後4時から記者会見すると発表した。調査を容認するかどうか、可否を表明する見込み。

 鈴木氏はもともと、受け入れに積極姿勢を示していた。ただ住民から風評被害への懸念や専門家による説明の要望などがあったとして、18日の市議会では「国の考えを確認したい」として結論を先送りした。

 29日に赤沢亮正経済産業相と東京都内で面会し、風評被害対策など国の方針を確認していた。

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