北朝鮮、地雷爆発関与否定

北朝鮮の金与正朝鮮労働党総務部長(朝鮮通信=共同)

 【北京共同】韓国と北朝鮮の軍事境界線付近で発生し韓国軍幹部3人が負傷した地雷爆発で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党総務部長は、関与を否定した。地雷が北朝鮮のものである可能性が高いとする韓国軍の主張を「自作自演だ」と批判した。朝鮮中央通信が30日報じた。北朝鮮側は韓国との軍事境界線を越えたことがないとも主張した。

 地雷の爆発は、軍事境界線付近にある非武装地帯(DMZ)の南側で21日に起きた。韓国軍が28日、中間調査結果で地雷は北朝鮮のものである可能性が非常に高いと説明し、北朝鮮が埋めた地雷だと最終的に確定した場合は相応の措置を取るとしていた。

 北朝鮮は強く反発しており、境界線付近で緊張が高まりそうだ。

最新記事
10月の飲食料品値上げ3153品目
東証、反発して始まる
為替相場 30日(日本時間9時)
米政権、AI開発取り決めに署名
常陸大宮市長が午後4時から記者会見