首相、環境新技術に期待

国際園芸博覧会で展示される環境に配慮した新技術について、ピエクレックスの玉倉大次社長(左から2人目)から説明を受ける高市首相(同3人目)=28日午後、首相官邸

 高市早苗首相は28日、首相官邸で、来年3月に横浜市で開幕する国際園芸博覧会(花博)で展示される環境に配慮した新技術について関係者から説明を受けた。高市氏は「社会課題を解決する技術で、成長の原動力だ」と期待した。

 花博のスタッフが着用するユニホームを提供するピエクレックス(滋賀県野洲市)の玉倉大次社長らと面会。ユニホームの素材は植物由来で、使用後は回収して堆肥化させるという。

 このほか、高市氏はスギを使用した高機能プラスチック代替素材や、省エネにつながる新たな断熱技術の説明も受け「(花博を)先端技術の産業見本市としても成功させたい」と述べた。

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