非常に強い台風26号は28日、沖縄県の南大東島周辺を東寄りに進んだ。気象庁は、沖縄でうねりを伴う高波に注意するよう呼びかけた。台風は引き続き日本の南を東寄りに進んだ後、10月1日にかけて、関東周辺に近づく恐れがある。予報円は大きく、進路の予想は不確実性が高いため、最新の気象情報への留意が必要だ。
気象庁によると、台風は沖縄から次第に遠ざかり、北寄りに進んだ後、2日には日本のはるか東で温帯低気圧に変わる見込みだ。
台風は28日午後3時現在、沖縄・南大東島の北北東約160キロを時速15キロで東北東へ進んだ。中心気圧は955ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートル。