日航機、福岡の誘導路で立ち往生

福岡空港

 26日午後2時45分ごろ、福岡空港に着陸した松山発福岡行きの日航3596便が着陸装置の不具合を確認するため誘導路上で立ち往生し、2本ある滑走路のうち1本が2度にわたって計約50分間閉鎖された。乗客乗員計78人にけがはなかった。

 福岡空港の運営会社「福岡国際空港」や日航によると、機体はエンブラエル170。着陸装置が作動していたのに、システムで不具合があると表示されていた。着陸をやり直したという。

 日航が原因の究明を進めている。地元消防によると、消防車や救急車など5台が出動した。

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