7日以内の開放「米次第」

国連本部で記者会見するイランのアラグチ外相=25日、米ニューヨーク(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】イランのアラグチ外相は25日、ニューヨークの国連本部で記者会見し、条件を受け入れれば事実上封鎖しているホルムズ海峡を7日以内に開放すると米国に提案していることについて「選択は今や米国に委ねられている」と述べ、実現は米国次第だとの考えを示した。

 イラン政府高官によると、米国がイラン港湾封鎖の解除や海峡周辺での軍事行動の停止などの要求を受け入れることが条件。

 アラグチ氏は、米国が提案を受け入れた時点で「7日間」の日程が始まると説明。米側が取るべき措置は「4、5日で実施できる」とし、6日目に海峡が開放され、7日目に「最終的な合意」に向けた協議が再開されると述べた。

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