東京都世田谷区の下北沢駅周辺の空き地に、巨大な月のオブジェが設置されている。街全体を舞台にして「月」をテーマに、10月4日まで開かれているアートイベントの一環で、今年で5年目。「中秋の名月」となる25日、周辺住民や訪れた人がアート作品の鑑賞や駅の屋上での天体観測を楽しんだ。
巨大な月は、リアルな月の画像を基にした直径約7メートルの作品。駅前の広場などにも作品が展示されているほか、期間中は音楽ライブや演劇、ワークショップなどの企画も展開されている。
イベントは小田急電鉄や沿線の下北沢駅周辺の商店街などが主催した。