南米ペルー・ベレン村の若者2人とロペス村長らが25日、姉妹都市協定を結ぶ群馬県南牧村を訪れた。2020年の国勢調査では、南牧村は全国一の高齢化率で、地域の担い手不足が課題。若者に日本の文化や気候を体験してもらい、将来的に労働者として移住する可能性を探る狙いだ。
この日、南牧村での歓迎式典で長谷川最定村長があいさつ。二つの村は25年11月、将来的な南牧村での就労と移住を見据え、姉妹都市協定を締結した。
ベレン村の関係者が南牧村を訪れるのは初めて。30日まで滞在し、老人介護施設や農家などを訪問する予定。