NTTドコモは25日、格安料金プラン「ahamo(アハモ)」をリニューアルし、12月1日から月額基本料金を値上げすると発表した。データ容量上限を30ギガバイトから40ギガバイトに増やし、2970円から3135円とする。昨年から競合が格安プラン料金を引き上げる中、アハモも2021年の開始以来初めての値上げに踏み切る。
アハモは新規利用者の多くが選ぶ主力商品で、シェア獲得に苦戦するドコモの顧客獲得戦略にとって価格は重要な指標となる。料金の引き上げは、物価や人件費の上昇などが要因という。
他の料金プランの大半も12月から値上げする。新規受け付けを終了している「eximo(エクシモ)」は550円引き上げる。