意欲あっても行動せず4割

 内閣府は25日、生物多様性に関する世論調査の結果(速報値)を公表した。保全に貢献する行動について「取り組みたいが、行動に移せてはいない」が42・7%に上った。環境省は「生物多様性は生活や社会、経済の基盤であることを周知し、意識や行動の変化につなげたい」としている。

 既に取り組んでいる行動(複数回答)は「生物や自然環境に負荷の少ない商品を買うなどの消費活動での配慮」が24・0%、「野外活動への参加や動植物園に行くことで自然や生物を学ぶ」が19・9%だった。「取り組みたいとは思わない」は12・0%だった。

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