迎撃ミサイルの生産容認を確認

22日、国連総会が開かれているニューヨークで会談するウクライナのゼレンスキー大統領(左)とトランプ米大統領(AP=共同)

 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領はトランプ米大統領とニューヨークで22日に会談した際、トランプ氏が米国製防空システム「パトリオット」に使う迎撃ミサイルのライセンス生産を容認すると再確認したと明らかにした。23日、報道陣の取材に語った。ゼレンスキー氏は迎撃ミサイルの直接供与も要求した。

 トランプ氏は7月上旬にライセンス生産をいったん認めたが、同月下旬に一転して「同意していない」と述べ、対応がぶれていた。

 ロシアは弾道ミサイルでウクライナのエネルギーインフラや民間施設を攻撃しており、ウクライナは暖房が必要となる冬に向け、不足する迎撃ミサイルの確保が課題となっている。

最新記事
諏訪理さん来春にも宇宙へ
為替相場 25日(日本時間8時)
「習近平主席は退陣を」抗議活動
米住宅ローン金利7%超え
諏訪理飛行士、来春にも宇宙へ