警備大手セコムが20~60代の計500人を対象に、災害時に避難生活を送りたい場所を尋ねた調査で、最多は「自宅(在宅避難)」で64・8%を占めたことが24日分かった。「指定避難所」は10・0%、「宿泊施設」は9・8%で、いずれも大きく下回った。「車」は6・6%だった。
7月の熊本地震では、避難所に行かず自宅にとどまったり、車中泊を選んだりする人が多かった。自治体や支援団体が災害関連死の兆候などを把握するのが難しいケースもあり、対応が課題になっている。
調査は熊本地震より前の7月3~7日、インターネットで実施した。