【上海共同】中国・上海で22日、世界の若手が職業技能を競う「技能五輪国際大会」が開幕した。約70カ国・地域の約1400人が、製造業やIT、ファッションなどの64職種で腕を競う。27日まで。厚生労働省によると、日本からは企業や大学、専門学校に所属する約60人が参加する。
産業のハイテク化に伴い、今回は「無人航空機システム」「インテリジェント・セキュリティー」が追加された。大会は原則22歳以下の技能者が参加し、職業訓練の振興を目的に2年に1度開催される。2028年の次大会は愛知県で開催される。
24年にフランスで開かれた前回大会では、全59職種のうち中国が最多の36職種で金メダルを獲得し、日本は5職種で獲得した。