博士論文の審査合格や学術誌掲載などの要件を満たしたにもかかわらず博士号を授与しなかったのは違法として、奈良女子大大学院博士課程の学生が同大学などに博士号の授与と損害賠償を求めて奈良地裁に提訴したことが22日、分かった。